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2022.08.02

安全確認「ハーネス ヨシッ!」 新規格フルハーネス型安全帯

まだまだ多い、高所作業時の墜落・転落による事故。

厚生労働省の労働災害発生状況によると、

毎年200名以上の死亡者と20,000人を超える休業4日以上の死傷者が発生しています。

フルハーネスの着用義務化は、

厚生労働省の「第13次労働災害防止計画」の8つの重点事項のひとつであり、

”死亡災害の撲滅を目指した対策の推進”として1つ目に打ち出されています。
(厚生労働省HP 労働災害防止計画についてより)

フルハーネスの着用は命を守るための明確な意志であり行動です。

現場で、死傷者を出さない。

自分の身は自分で守る。

私たちは、新規格フルハーネス型安全帯を使用し作業しています。